78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号

いずれにしましても、都市計画道路は、まちの骨格を形成する重要な都市施設であり、交通機能のみならず、環境防災機能上下水道などの生活インフラを収容するといった空間機能など、様々な役割を担っていることから、適時適切な都市計画の変更を行うとともに、引き続き、計画的かつ、効果的な幹線街路整備に取り組んでまいります。以上です。 ○副議長(平井保彦)  上下水道部長

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

意見としては、新型コロナウイルス感染症の影響は依然として続くと思われ、医療福祉教育子育て環境整備など、生活インフラを充実させ、全国から見て、暮らしの先進地として評価してもらえるよう工夫をしてもらいたい。 下松市総合計画に基づき、目的実現に向けた戦略づくりのために、行政の中だけで考えるのではなく、多くの人たちの知恵を集めてほしい。若者が声を上げる機会をどこかでつくってほしい。

周南市議会 2020-12-14 12月14日-06号

須々万地区北部地区拠点として北部住民生活インフラを提供しているだけに、問題は須々万地区にとどまらない。そこで、以下について問う。 ア、歯科医師会と協力して、須々万地区に新たな歯科医師の開業を誘致できないか。 イ、上記が困難な場合は、整備が計画されている徳山北部地区拠点施設の中にスペースを確保して、歯科医師会から歯科医師を派遣してもらう等の対応は考えられないか。 それでは、補足説明をします。 

岩国市議会 2020-03-09 03月09日-03号

また、地域の担い手の確保には、若者などのUJIターンによる定住促進の体制を整える必要性を述べられていますが、生活インフラには通信関係も含まれています。今やインターネットのない場所に若者が移住してくることは考えられない時代です。 さらに、次世代通信規格を利用した車の自動運転については、高齢者運転免許証返納後に利用できる公共交通手段としても期待しているところです。

長門市議会 2020-02-18 02月18日-01号

生活インフラの基盤である水道事業においては、湯本浄水場更新事業老朽管布設替えを計画的に行い、また、近年多発する災害等による断水に備え、加圧式給水車を導入致します。 下水道事業では、老朽化が進む処理施設管路施設の改築・更新事業を継続して推進するとともに、公共下水道施設耐震化基本構想を策定し、東深川浄化センター耐震化に着手することと致します。 

山口市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(3日目) 本文 開催日:2019年12月10日

例えば、5Gを活用したテレワーク環境整備による雇用人材確保、AIを搭載したドローンやセンサー等の導入による農林水産業製造業現場での生産性向上ビッグデータ活用による販路拡大過疎地域における遠隔医療介護分野人手不足対策交通などの生活インフラ確保などがございますが、いずれにおきましても、持続可能な地域社会を構築する上で必要不可欠な技術であると認識いたしております。

宇部市議会 2019-09-12 09月12日-04号

このような状況に対して、財源変動幅が大きい公共施設マネジメントを着実に進めなければ財源確保が不安定となり、介護、健康などの福祉医療、命と財産の防災防犯次世代への投資である教育、そして、生活インフラ道路上下水道行政サービスが十分に提供されない可能性があります。 また、各地域自立支援のためには、地域活動などに直接携わっておられる、ふれあいセンターなどの非正規職員処遇改善が必要であります。 

光市議会 2019-09-12 2019.09.12 令和元年第3回定例会(第2日目) 本文

先ほども申しましたが、災害のときに生活インフラとして大切な水、また、電気、こうしたものがやられると、どうしても生活に大きな支障がある。このたびの台風被害でもよくわかりました。そんな中で、こうしたものを使うことがないことを願うわけですが、実はこうしたものというのは、先ほども申しましたように、あくまでも初期段階での対応でございます。

光市議会 2019-09-12 2019.09.12 令和元年第3回定例会(第2日目) 本文

先ほども申しましたが、災害のときに生活インフラとして大切な水、また、電気、こうしたものがやられると、どうしても生活に大きな支障がある。このたびの台風被害でもよくわかりました。そんな中で、こうしたものを使うことがないことを願うわけですが、実はこうしたものというのは、先ほども申しましたように、あくまでも初期段階での対応でございます。

山口市議会 2018-09-12 平成30年第4回定例会(4日目) 本文 開催日:2018年09月12日

をさらに高めることに力を注いできたところでございまして、まずは第一次山口総合計画山口小郡都市核づくりマスタープラン等計画策定に始まり、JRと連携した橋上駅舎南北自由通路、そして北口駅前広場等の新山口ターミナルパーク整備山口県において整備いただいている県道山口宇部線からのアクセス道路でございます都市計画道路山口長谷線、さらには、雨水・下水処理機能の強化など、新山口周辺における産業生活インフラ

山陽小野田市議会 2017-12-14 12月14日-03号

田舎に住む人の最低の生活インフラ確保でございますから、それについては後ほどの鳥獣被害のところでも出てきますが、自らの生命身体を守るためのやはり最後の手段として使うこともありますので、その点しっかり対応していただきたいというふうに思います。 それでは、次に、有害鳥獣のほうにまいります。先ほど一般的な説明をいただきました。

山口市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(4日目) 本文 開催日:2017年12月06日

議員御指摘のとおり、今後ますます高齢化が進み、さらには高齢者自動車運転免許返納の動きが加速することが予想され、このような交通弱者に必要不可欠な生活インフラである公共交通維持確保はますます重要となってきております。また、市内それぞれの地域がそれぞれの地域特性や個性を生かし住み続けられるようにするためには、公共交通システムを整えて地域間ネットワークを強化していくことも不可欠であります。

山口市議会 2017-09-12 平成29年第3回定例会(3日目) 本文 開催日:2017年09月12日

しかしながら、今後ますます高齢化が進む中で車を運転できない高齢者がふえ、さらに障がい者、学生などの交通弱者にとりましても公共交通が必要不可欠な生活インフラとなりますとともに、まちの賑わいを創出するための公共交通によるまちづくりもより一層重要となってまいりますことから、都市核間や都市核地域核を結ぶ基幹交通となる路線は将来にわたり必要なバス路線としてしっかりと維持確保してまいりますとともに、例えば乗降調査

岩国市議会 2017-03-06 03月06日-02号

道路整備下水道整備など、生活インフラ整備や安心・安全対策などのまちづくりに取り組んでほしいとの声があり、基地の直近にある川下地区の現状と今後の取り組みについてお伺いいたします。 2点目、地方創生本格的事業展開についてお伺いします。 岩国市の人口減少は急速に進んでおり、国においても平成20年をピークとして人口減少局面に入り、今後、加速度的に進むことが予想されています。 

岩国市議会 2016-06-16 06月16日-04号

住みやすい町とは、教育福祉政策が充実していて、さらに社会インフラ生活インフラがよく整備されている町ではないでしょうか。 そこで、岩国市のインフラ整備状況に目をやりましたとき、残念ながら他の都市に比べてまだまだ満足のいくものではありません。 そこで、(1)として、岩国市の上水道整備についてお尋ねします。 人々の命のきずなの源とも言える上水道は、インフラ整備にあって最も大切な事業であります。